+ 長編小説 +

別窓ひらきます。注:桑x蔵ベースです!

 
赤と緑       完結
蔵馬に稽古をしてもらいつつ、蔵馬のことがなんとなく気になる桑原。 一方蔵馬はあることを桑原に持ちかける。
作者はアホですが中身はシリアス・・です。一応。
泥だらけで鈍色(にびいろ)     完結 
上の「赤と緑」の続きです。修行に来なくなってしまった桑原。一方蔵馬のもとには飛影が。
なんか意外と需要があるっぽいのでウレシイ桑原x蔵馬ベースでやんす。
ちょっと飛影x蔵馬っぽいっすが。
瑠璃も玻璃も     完結 
上の続きです。このままでは埒があかないと思った蔵馬は桑原に会いに出かける。
(エライなぁ・・・)
桑原は蔵馬にどう接したらよいのかわからないのだが・・・
最初からアレです。なんかシリーズ名つけたくなってきた。
濡れ羽に堕ちる           完結 
上の続きです。
いよいよ首縊島に出発!桑原は蔵馬のことは死ぬほど気になってます。
どうしたらいいんだあ!!(←実は作者の叫びらしい)
すっかり節操なしの南野君ですがそういうのOK!むしろ好物!ならドウゾ・・
(ぶっちゃけ、/←キムタク?古。/桑蔵ベースの飛蔵、鴉蔵)
勿忘草(わすれなぐさ)の空   完結 
上の続きです。暗黒武術会オワリー。
薄墨をとかして(番外)         完結 
番外編。黒鵺と妖狐の出会い。黒鵺視点。
*黒鵺とは映画「炎の絆」で出てくる蔵馬の昔の盗賊仲間です。
夏草のあとに(番外)   完結 
またも番外編。旅の絵描きと妖狐とのふれあい。黒鵺ちょこっとでます










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